産地直送のとうもろこしで、美味しさと笑顔を届けます!
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野口農園のある福岡県久留米市は、
内陸性の温厚な気候の地域です。
ですが、瀬戸内からの冷たい寒波もやってきます。
そんな寒暖の差が激しい久留米の環境は、
とうもろこしの栽培にピッタリなんです。
とうもろこしは、気温が高くなると実を成長させるために呼吸と光合成を盛んに繰り返します。これによって実が引き締まり、シャキシャキとした歯ごたえを生み出します。
しかし、呼吸と光合成によってエネルギーが使われるため、気温が高いままだと肝心の「甘み」が損なわれてしまいます。
夜に気温が低下することで、呼吸や光合成を抑えて、葉で作られる糖分が実に送りこまれて蓄えられます。
昼夜の寒暖差で、日中は丈夫な実作りに、夜間は糖分の蓄えをするサイクルが活発になります。
適した環境で育てられた野口農園のとうもろこしは、小さなお子さまでも「大好き!」と言っていただけると思います。
是非一度ご家族皆様でご賞味ください!
野口農園のとうもろこし
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福岡県久留米市の気候を利用したとうもろこしは、甘みが強いです。
当農園のとうもろこしは、平均糖度は15度!フルーツ並みの甘さです。
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小さなお子さまでも安心して召し上がっていただけるように、農薬は極力使用しておりません。
口に入るものなので品質管理は徹底しております。
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朝一番で採れたとうもろこしをすぐに梱包して出荷いたします。
鮮度の良い状態でみずみずしい美味しさをご堪能いただきます。
新着情報
- 2018/05/15
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